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受賞しました!
受賞しました!
WEBショップのプラットホームもいくつかありますが、『モノとオト』では、その中でもGMOパペポ社のカラーミーショップというプラットホーム機能を借りて、独自にカスタマイズしWEBショップ運営をしています。 そのカラーミーショップが2014年から毎年行なっているカラーミーショップ大賞。 カラーミーショップのプラットホームを利用している全国のネットショップ4万ストアの中から、最も優れたストアを表彰するイベント。 この「カラーミーショップ大賞2020」は、今年で7回目の開催で42ストアが受賞したようですが、例年と違うのがコロナの影響で今年はZOOMを使ったオンライン授賞式だったってこと。 賞の種類は、大賞、優秀賞、地域賞、特別賞、にっぽん文化奨励賞、協賛賞(Amazon Pay)の6つに分かれています。 今回モノとオトは、なんとこのうちの優秀賞に選んでいただきました🎉 あざす!! 受賞した瞬間。明らかに平静を装っていますね。 いやー、賞を頂くのっていつぶりでしょうか? 記憶にある最後の賞は、おそらく初めてTBSのゴルフコンペに誘われた時にとったブービー賞かも......この時がコンペ自体初めてだったから、そりゃあもう地獄だったのを鮮明に覚えてますね。笑 その代わりスコッティーキャメロンのパター貰ったけどね💪   思いもよらずこんな素晴らしい賞をいただいたので、これを励みに次回はてっぺんを目指して頑張ろうと思います。     ちょっと話は変わりますが、 TV NEWS23を見ていたらでコムデギャルソンの川久保玲さんが久しぶりにインタビューを受けていましたね。   2021春夏のコレクションのショーはパリではなく、自社に設営した会場にソーシャルディスタンスのため少人数のゲストを招きWEB配信もしていました。 今回のテーマは、"相反する要素の不協和音がポジティブなパワーを生む"「世の中には面白いことや、予想外のこと、悪いことも起こるが、終わったとき静かに考えて心地よかったと思えれば、それが理想です」と言われ、ずばりコロナによる疲弊した世の中に対する強いメッセージが込められているなって感じました。 「こういう時だからこそ、新しいことに向かって進んでいかないといけないといけない。」と、反骨精神が自身のモノ作りのモチベーションになっていることを伝えられていました。 87歳の川久保玲さんがこんなに前向きに頑張っているのならって、背中を押された気がします。 今できること、今だからこそやるべきことを見定めて一丸となって頑張りましょう💪   そういえば、昔池袋の丸井の7階で、KENZO HOMMEの店舗造ってた時に隣がコムデギャルソンだったの。 店舗造作の引き渡しで川久保玲さんが来て、KENZO HOMMEのディスプレイパネルのせいでお店が見えづらいってめっちゃ怒ってたから、同じフロアのゴルチェの関係者のふりして速攻隠れたもんね。 もちろんリースライン内で規則違反なく設計していますが、当然すぐに直しました💦... 続きを読む...
Model One BTのマイナーチェンジ
Model One BTのマイナーチェンジ
Tivoli Audioの定番中の定番アイテム"Model One BT"が2020年8月にマイナーチェンジされました。 ぱっと見た感じは全くといっていいほど違いがわかりませんが、よーく見るといくつか変更された点を見つけることができます。 では、なぜこのタイミングでマイナーチャンジを行ったのか。 実はTivoli Audioブランドが創設されたのが2000年。そして今年でちょうど20周年目を迎えます。 そこで20周年記念モデルの開発や、ワイヤレス・オーディオ業界の本格的Wi-Fi通信ムーブメントとしてジェネレーション2へ移行するタイミングも重なり、これまで以上に高性能・高品質を求められるために生産工場を変更したのだとか。 その際設計の古いCLASSICラインの製品クオリティに関してもいくつかを見直した結果、アップデートのマイナーチェンジに繋がったというわけ。   以前の生産工場はポータブル系のオーディオの生産が多かったのに対し、新しい工場は高級オーディオの生産を得意とする工場なので、自ずと品質の向上が期待されると共に、これまでのウィークポイントを工場の持つノウハウや技術とテクノロジーでリカバーリーできるというメリットによって、従来より内部機能の性能が飛躍的に向上しました。 では具対的にアップデートされた箇所について触れてみますね。 【寸法】 ■新モデル サイズ:W21.1cm × H11.4cm × D13.2cm 1.7kg ■旧モデル サイズ:W21.3cm × H11.4cm × D13.3cm 1.9kg   新モデルの方が
ほんの少しワイドが狭く、重量も軽くなっています。... 続きを読む...
国内ホテルのオーディオ事情
国内ホテルのオーディオ事情
東京オリンピックや対インバウンド用、さらにカジノ解禁に向けて、ホテル建設ラッシュが続いていますね。 ただ、コロナ渦の影響でさすがに落着きつつあるというか、少し工事やオープンが遅れているようですが、そんな中でも、最近続々と国内のホテルがオープンしています。 その中でも外資系ホテルの多くは、これまでの日本におけるホテルの固定観念を覆す自由な発想が新鮮で、一度利用してみたいと思うものばかりですが、最近では日本のホテルもこれに続きにコンセプチュアルなホテルを建設していてとても楽しみです。 そこで今回は、国内ホテルの客室に使用されているオーディオについてまとめてみました。     【おもてなし】 お客様にできるだけリラックスして貰えるように、客室はかしこまった感じではなく、ハイセンスなインテリアとアーティーな装飾で日常の生活空間をイメージし、自分のお部屋のようにくつろいで貰いつつ、これまで以上の上質なサービスを提供するのが使命だそうです。 そのため、これまで備え付けだった如何にもホテル仕様といった一体型オーディオ機能は排除され、デザイン性が高く、かつ操作が簡単なユニバーサルなラジオ・スピーカーに変更されているのがトレンドです。 そして、これらの多くのホテルのラジオ・スピーカーとして、ネイビーズの取り扱うオーディオが多数導入されてていますのでいくつか紹介させてください。     【導入事例】 ザ・リッツ・カールトン東京 言わずと知れた5つ星ラグジュアリーホテル 導入モデル:Tivoli Audio | MODEL ONE DIGITAL MODEL ONE DIGITALの詳細     ザ・リッツ・カールトン京都 鴨川のほとりに立地する5つ星アーバンリゾート 導入モデル:Tivoli Audio... 続きを読む...
スモール トランスペアレント スピーカー/Small Transparent Speakerレビュー
スモール トランスペアレント スピーカー/Small Transparent Speakerレビュー
ストックホルムに拠点を置く本格派スピーカーブランド『TRANSPEARENT / トランスペアレント 』。 彼らは、わかっているけどまだ誰も成し得ないことに挑戦するため、デザインと環境保護を極限まで調和させた世界初の循環型サスティナブルスピーカーシステムを開発したルーキー。 まだ使えるのに、古くなったからと廃棄されてしまう多くの家電の現状に苦言を呈した彼らは、この構想を実現するためにクラウドファウンディングで資金調達したという異色のブランドなんです。今っぽいよね。 この新星ブランドのラインナップはTransparent Speaker/トランスペアレント スピーカーとSmall Transparent Speaker/スモール トランスペアレント スピーカーの2モデル。通称「透明スピーカー」。そしてこのスモール ペアレント スピーカーはホワイトとマットブラックの2色展開。 それでは早速、このスモール トランスペアレント スピーカーのインプレッションを始めましょう。   スペック [タイプ] ブルートゥース・ステレオスピーカー [価格] ¥86,680(税別) [ドライブユニット] 2×3インチ フルレンジドライバー [インプット] Bluetooth、3.5mmステレオライン入力 [アウトプット] 3.5mmステレオライン出力... 続きを読む...
トランスペアレント スピーカー/Transparent Speakerレビュー
トランスペアレント スピーカー/Transparent Speakerレビュー
透明なのに異様な存在感を放つスピーカー。 初めて見たときはその斬新なデザインにビックリしましたね。 2020年2月18日に日本でローンチしたスピーカーブランドのルーキー "TRANSPARENT SOUND / トランスペアレントサウンド"。 最近色んな雑誌やサイトで紹介されはじめたので、見かける機会も増えてきたのではないでしょうか。   ブランド ルーツ トランスペアレント・サウンドは、元々スウェーデンのストックホルムでデザインスタジオを運営していたプロダクトデザイナーのパー氏が、密かに温めてきたアイデアを本気で実現させるために友人のマーティン氏とクラウドファウンディングでスタートしたスピーカーブランド。 そのアイデアとは、NOKIAでスピーカーを製作していた経験を生かし、筐体(ボディ)の影響を受けづらく音に妥協しないドライバーに辿り着いたおかげで、極限までソフィスケイトされたデザインでありながら、プロダクトのテーマであった環境保護としての循環型サスティナブル・スピーカーという構想。 ほどなくそのアイデアは、世界中で多くの人々に賛同され、念願の製品化が実現しました。 北欧の環境保護リテラシーの高さと、素晴らしいアイデアを兼ね備えた彼らのシンプルでモダンなデザインが物語るとおり、ミニマムを追求し続けた結果、遂にブランドネームの"TRANSPARENT SOUND"もより短い"TRANSPARENT"(トランスペアレント )に変更しました。 さらに、これまでブランドネームがそのままブランドロゴだったのが、これもイニシャルの "t"だけになったからね。 だったら、いっそロゴも透明ということで、何もなくて良いじゃんって思ってしまいますが(笑)。     モデル ブランドのレギュラーアイテムは、大きいスピーカーの「Transparent Speaker /トランスペアレント・スピーカー」のレッドコードとブラックコードの2色展開に、小さなスピーカーの「Small Transparent Speaker / スモール・トランスペアレント・スピーカー」... 続きを読む...
『LV ヴォルト』とトランスペアレントスピーカー
『LV ヴォルト』とトランスペアレントスピーカー
もうご存知の方も多いはずですが、ルイ・ヴィトンからユニセックスなファインジュエリーの新作コレクション「LV ヴォルト」がリリースされました。 メゾンの象徴としてのアイコニックなイニシャル「L」と「V」をモチーフに、エネルギーの象徴として表現した繊細でシンプルなのに存在感溢れるアクセサリー。   「L」と「V」をそのままのピュアなフォルムで取入れたオーセンティックなデザイン。 さらに精巧で入り組んだデザインの「L」と「V」は次々に具体化され、光のプリズムのように、管状の構造となります。 最後は、2つのアルファベットが鉤爪になって積み重なっていく。 ルイ・ヴィトンのクラフツマンシップによって、ピュアなラインと柔らかくなめらかな輪郭が描かれた躍動感あふれるユニセックスなコレクション。 メゾンの歴史の中で大切に培われてきた抽象芸術をベースに、エネルギッシュにテンポとリズムで新たなビートを作るのが「LV ヴォルト」。 2020年8月、その「LV ヴォルト」の期間限定ストアが特別ディスプレイと共に阪急梅田店にオープンしました。 かっこいいですね! おやおや‥‥ズームで寄ってみると‥‥ 何やらスピーカーらしきモノが‥‥   このブランドのテーマの"テンポとリズムやビート"を視覚化するための装置として、なんとTransparent Speaker / トランスペアレント スピーカーが特別ディスプレイに採用されました。しかもこんなにたくさん。 日本では、ネイビーズがエクスクルーシブで取扱うTransparent Speaker / トランスペアレント スピーカーは、ストックホルムのデザインスタジオがミニマムの極限を追求し、文字通り透明な唯一無二のデザインと環境問題をみごとに調和させた世界初のサスティナブルスピーカー。 その理念とデザインや音質が見事にルイ・ヴィトンのハートを射止めたってこと。ちょっと凄いですよね。 でも実際にスピーカーを創っている連中をよく知っているから、彼らとメゾンブランドとのアンバランスさが面白いんだけど、そういう好きなことに没頭しているだけで、メゾンからオファーが来るってカッコいいよね。 こんなメゾンも認めるスペシャルなスピーカー。 世の中に数多あるスピーかーの中でも、音が良くてデザインも秀逸、しかも地球に優しいと3拍子揃ったスピーカーは、今のところトランスペアレント... 続きを読む...
『モノとオト 』リアルショップOPEN!!  
『モノとオト 』リアルショップOPEN!!  
ネイビーズが商品をカスタマーに直接販売する唯一のWEBショップ『モノとオト』。 自分たちが惚れ込んだ海外のオーディオブランドのみを正規輸入販売し、自社の取り扱い商品や面白いと思った商品をキュレーションしてWEBショップ『モノとオト』で販売を開始したのが2017年9月。 当初は1ヶ月に数台しか売れなかったWEBショップで、サイトを製作したデザイナーも田んぼのど真ん中にお店を出すようなモノだから大変だよって言われましたね。 その後SNSにコツコツ投稿することで、売り上げも少しずつ上がり、今年の9月で丸3年間が過ぎました。 そこでというわけではないのですが、実は2020年の7月下旬くらいからリアルショップとしての出店計画が進行していて、でも、コロナの影響もあるし見通しが立たないから悩みましたが、やはり出店することに決めました。 そして、2020年9月6日、『モノとオト』のリアルショップが、6ヶ月間の期間限定ですがついにGINZA SIXにオープンしました。 しかも、ラグジュアリーなハイファッションが軒を連ねる2階。 果たして大丈夫なんでしょうか....見えますよ。皆さんの心配そうな顔が‥‥😓 まあ、何事も失敗を恐れていては前に進めませんし、人と違うことをするという信念はずーと変わらないので、これもトライアル・アンド・エラーということ。 LX-TURNTABLE / La Boite concept / フランス お店のテーマは、SIT BACK & RELAX 〜いい音を聴きながらまったり過ごそう〜 どんなお店かというと、騒がしい日常の喧騒から離れ、いい音を聴きながらゆったりとリフレッシュしてもらうための上質な再生装置を提案するために、ネイビーズが世界中のスピーカーから選りすぐった業界初のプレミアムスピーカーのセレクトショップです。 これまでずーと青山を拠点とし、渋谷や原宿を中心にブランドを発信してきたので、まさか銀座に出店するとは思ってもみませんでしたね。 だって銀座って、飲みに行くところだと思ってますから。 まあ、銀座で飲んだことないんですけどね(笑) 今回初めてのリアルショップということもあって、2021年2月末までの半年間の期間限定のショップではありますが、ネイビーズにとっては大きな一歩。 これもお取り引き先のマスターウォールさんのご好意で、自社の扱う家具を提供して頂いたおかげ。 マスター・ウォールさんありがとうございます。 ウォールナット材の特性を活かした独特なデザインと、丁寧に加工された上質な家具で、敢えてお店というよりお部屋をイメージして商品を展示し、お客様に実際に触れて音を聴いてもらえる体験型のショップにしてみました。... 続きを読む...
フォードvsフェラーリ
フォードvsフェラーリ
そう言えば昨年のポヘミアンラプソディから映画館で映画を観ていなかったことに気付いて今更驚きです。 その間、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』や『ジョーカー』を観ようと楽しみにしていたのに、残念ながらいつの間にか上映も終わりすっかり見逃してしまいました。 そこで、今回は忘れないうちに以前から注目していた『フォードvsフェラーリ』を観に行ってきました。第92回アカデミー賞で作品賞を含む4部門でノミネートされ、編集賞と音響編集賞の2部門を受賞した話題の映画なんですが、実は今回紹介するこの映画、今年の2月に見たので鑑賞から既にに6ヶ月が経ってしまいました。そのためここからは半年前のお話です。もう皆さん観終わってますよね。すみません。 渋谷のTOHOシネマでは2ホールで上映していましたが、私が観た大きいホールは満席でしたね。 題名にもあるフォードって、アメリカでNo.2の規模を誇る自動車メーカーとして、創業者のヘンリーフォードがフォーディズムと呼ばれた、高効率の大量生産を導入し、自動車をお金持ちのおもちゃから大衆の手の届くモノに変えた会社。 一方フェラーリは、レース資金を集めるために市販車を作って販売しているイタリアのマニュファクチャーの自動車メーカー。 そんなフェラーリの当時の年間の生産台数は、フォードの1日の生産台数にも満たないほど。それでも、1966年当時のル・マン24時間では3連覇を達成していたスペシャリティーで、今では誰もが知ってる孤高の跳ね馬ブランドです。 アメリカとイタリアを代表する正反対の自動車メーカーの戦いを描いたレースや車好きには見応えのある映画ですね。     あらすじ 物語は大量生産で大衆車を作っていた巨大企業のフォードが、レースに惜しみなくお金を費やして倒産寸前のフェラーリの買収に失敗し、逆にフェラーリのオーナーであるエンツォフェラーリに馬鹿にされたことに激昂した創業2代目のヘンリーフォード2世社長が、ル・マンで優勝してフェラーリの連覇を阻止し、エンツォフェラーリの鼻柱をへし折る。という実話に基づいたもの。 それまでレースに所縁のないフォードから打倒フェラーリの為に依頼を受けた元レーサーでレーシングカー・デザイナーのキャロル・シェルビー役をマット・デイモンが演じ、名車GT40を開発して運転する破天荒なイギリス人レーサーのケン・マイルズ役をクリスチャン・ベールが演じた。共に初共演でのダブル主演という豪華なメンバー。 ただ、映画が始まった最初の頃は、どうしてもジェイソン・ボーンvsバッドマンのアクション映画に観えてしまいます(笑) フォード=大衆車、フェラーリ=レーシングカーという真逆の性質の両社が、世界3代レースの内、最も過酷なル・マン24時間で技術とプライドを掛けて闘う様は、子供の頃から憧れてきたフェラーリが好きな私も、ついつい引き込まれてフォードを応援していましたね(笑)   でも、端々に出てくるエンツォフェラーリの振る舞いと、ヘンリーフォード2世の振る舞いでは明らかにエンツォフェラーリの方がレースに真摯に向き合う姿が描写されていて、やはりリスペクトしてしまいます。 だって、皆んなが全力で闘っているレースの最中に、レース場からヘリコプターでディナーを食べに行くヘンリーフォード2世は、純粋にモータースポーツを愛していないと誰もが感じたはずです。 勿論現場で奮闘していたシェルビーやケンたちチームスタップは、レースへの情熱と勝利への執念に駆られ一心腐乱に打倒フェラーリに全力を注いでいるのに、フォードの上層部は、そんな彼らに自己保身のための身勝手なリクエストを要求するのがとても不愉快です。 それでも、嫌々ながらその要求に従うシェルビーとケン。 特にレーサーであるケンは、車の開発とレースに勝つことを命をかけているのに、それすら同じチームのフォードに邪魔をされる理不尽さに何度も我慢を強いられるけど、温かく応援してくれる妻や子供に支えられて何とか乗り切り、やっとその努力が報われ念願のル・マン勝利を掴む寸前、またしてもその行手を阻む上層部からの理不尽な命令。 シャルビーは、フォードからルマンで勝利するために車の開発とレース参戦を依頼された独立系レーシングチーム。 フォードの上層部は、外部のチームが優勝するよりメーカーチームが独走レースで優勝することを望むが、シェルビー独創のもと、もはや自力優勝は不可能だと悟り、トップを走るシェルビーに無理やりペースダウンさせ、シェルビーとメーカーチームの同時優勝を目論む。 やむなく悲願のル・マン単独優勝を諦め命令に従うシャルビーとケン。 しかし無情にも…… ここら先は映画を観て確かめてください。   このフォードVSフェラーリ、これまでもいろんなレースをモチーフにした映画は数多くあリましたが、ドキュメンタリー映画のようにレース場面がすごい臨場感と迫力です。 映画を観てる誰もが、まるで自分がケンになったつもりで時速300kmの世界を体験できてしまう。 こうなると、今では珍しくなったマニュアルで車を操り運転するという喜びが蘇ってきてゾクゾクしてしまいます。... 続きを読む...
ACEホテル京都
ACEホテル京都
先日京都の烏丸御池にあのACE HOTELが初上陸しました。 いろんなメディアで取り上げられていたので既に知っている方も多いはず。   日本初上陸のエース ホテル京都は、1920年代に、旧京都中央電話局だった歴史的建造物を、オリンピックの新国立競技場の設計でも話題となった建築家・隈研吾氏がリノベーションし新風館という商業施設跡地にオープンしたもの。 1999年にミュージシャンやクリエイター達が滞在できるような、そしていかに地元に密着できるかを目指して、シアトルのベルタウンからスタートしたのが始まり。 それ以来、コミュニティー形カルチャーホテルとしてクリエイターやアーティストのファンが多いことでも有名です。 日本での初進出地として、ビジネスキャピタルの東京ではなく、カルチャーキャピタルの京都を選んだのも如何にもエースホテルらしくて共感を持てますね。 何でもかんでも東京発信というのもつまらないですしね。 エースホテルは京都を含めて、現在、シアトル、ポートランド、ニューヨーク、パームスプリングス、ロサンゼルス、ロンドン、ピッツバーグ、ニューオリンズ、シカゴの10カ所で営業していて、どれもそれぞれその地域にあった個性が特徴で、日本のこれまでのように金太郎飴のような画一的で無表情なホテルとは違い、各部屋のインテリアはヴィンテージ家具やPOPアートで装飾して空間としての愉しさや手作り感の趣を持つホテルという名のカルチャー発信地。 今ではエースホテルっぽいホテルも増えているけど、エースホテルはそれまでのホテルのあり方をデザインで一変させた先駆者的な存在なのは間違いないところ。 そんなかっこいいエースホテルの特徴として、オーディオはレコードプレーヤーと、一部を除いてTivoli Audio (チボリオーディオ) のModel One BT/ブラックのラジオスピーカーが採用されています。 そのため今回京都でも同様に、Tivoli Audio (チボリオーディオ) のModel One BT/ブラックを全室に採用して頂きました。 コロナの影響でオープンが遅れたようでしたが、設置と動作確認のためエースホテルに伺い普段はお目にかかれないスイートルームも見せて頂具ことができました。 やっぱり。 ありましたよ。 マーティンが。 ニール・ヤングやボブ・ディランも愛用していたキング オブ アコギ。... 続きを読む...
MIYASHITA PARK
MIYASHITA PARK
やっと梅雨が明けたと思ったら突然の猛暑。 極端な天気が続いています。 そんな中、宮下パークがオープンしたので覗いてきました。 現在入館するには事前予約が必要で、11時に予約しましたが行ってみると既にこんな感じ。 飲食店のオープンはの8月4日(火)。 今日は物販店は営業していましたが、飲食店は明日からということでした。 飲食店のバリエーションが豊富だったのでちょっと残念でしたね。 やはりテナントは渋谷らしいく、スポーツ、ストリートからラグジュアリーまで様々なショップが連なり、若い世代のためのフードコートや屋上庭園などで長時間過ごせるよう工夫されていましたね。 屋上にはなんとビーチバレーのコートまであってビックリ! またMIYASHITA PARKというだけあって、飲食店もほとんどがオープンエアのテラス席完備で、中にいるっていうより、外で風を感じながらまったりできる感じがとても良かったです。 ややもすれば、とんがりすぎるデザインを押し付けられて、窮屈になりがちな都市型施設の中、このMIYASHITA PARKは開放感があって、まさに公園ライクな緩さが楽ですね。それに山手線の線路沿いに鰻の寝床のような細長い敷地に対して、所々南北に建物が抜けているので、ビル風が抜けて心地いいんですね。 その代わり真冬は寒そうだけど.... 今回このMIYASHITA PARK南3階で、普段お世話になっているPR01さんがテーマに合わせて取り扱いアイテムを変えていくという動的コンセプトストアを出店するので、初回は9月末までですが、ウチのTransparent Speaker / トランスペアレント スピーカーを取り扱っていただくことになりました。 今回は「TRUST」信じることから全てが始まる。というサスティナブルにも繋がるテーマ。 だから世界初のサスティナブル・スピーカーのトランスペアレント スピーカーは、デザインや音も他に類を見ないしテーマにはドンピシャのアイテムです。 ひとつひとつのアイテムをイラストにし、QRコードを読み取ってお店独自に製作した詳しい情報にアクセスできるのもアナログとデジタルが融合して今っぽいですね。 このトランスペアレント スピーカーもまだまだ取扱店舗が少なく、今後増やしていく予定ですが、今話題のMIYASHITA PARKに行かれた際には是非そのデザインと音を体感してみてください。 もう既にお客様からオファーを頂いたそうで、やはり感度の高い多くの方がここに来られるようですね。 1Fにはラグジュアリー系のスーパーブランドが入っていますが、その中でもイエローの内装で一際目を引くのがルイ・ヴィトン。 その中でちょっと面白いものがあったので写真を撮らせてもらいました。... 続きを読む...
La Boite concept / ラ・ボワットコンセプトのローンチ
La Boite concept / ラ・ボワットコンセプトのローンチ
フランスの老舗スピーカーブランド「シアレ」の3代目にあたるテイモシーが、新たに創業した現代オーディオブランド「La Boite concept / ラ・ボワット コンセプト」。 その名前の由来は、スピーカーの筐体をイメージした「木箱」から取ったもの。 80年にわたりピュアオーディオのスピーカーを作り続けてきた伝統とノウハウに、最新のデジタルテクノロジーを融合させたMade in France の血統証付き本格派スピーカーブランド。 パリのフルックスやアンプラント、ボン・マルシェ、ザ・コンランショップなどの有名どころのインテリアショップや百貨店には必ず置いてあったのを見て、以前から気にはなっていたんだけど、縁あって日本でエクスクルーシブとして取り扱えることになリました。 そこでコロナの影響が少し落ち着いてきたのを見計らって、ずっと遅れていたローンチイベントを7月8日に開催。もちろん3密にならないよう注意して招待制にしましたよ。 場所は近所の表参道にあるハイファツション御用達の撮影によく使われるレンタルスペースだから内装はカッコいいの。 最近ではWEBイベントと言うバーチャルイベントも流行りつつありますが、こういったクセのある嗜好品はやっぱり五感で感じないとわかりづらい。どんなにCGでリアルに演出しても、人とモノが作り出す空気感の中に漂っている本物だけが放つ匂い。 バーチャルではなかなか嗅ぎ取れないんですよね。 この人かっこいいなって思うバランス感覚の優れた人って、必ずこの嗅覚がケモノ並にすごいですから。 そんな嗅覚の優れた多くのメディアの方々にも興味を持って頂けたのでホッとしました。 普段ならこの時期はメンズコレクションのため、皆さんヨーロッパに出張中のようですが今年は東京でお篭りだったのもラッキーでした。 左:CUBE CS WALNUT / 216,000-  中:LX TURNTABLE / 580,000-  右:CUBE CS OAK... 続きを読む...
「音楽で映画を観る」こと
「音楽で映画を観る」こと
緊急事態宣言が出てから、みなさまいかがお過ごしでしょうか。 弊社でも在宅ワークが導入され、ほとんど外出をしない日常が続いている。 家で仕事をすることには慣れてきたが、それ以外の時間どうも有意義に生かせないでいる。 私はわりと映画を観る方で、今年はかなり映画を見ることに注力していた。 しかし、こうも時間がありすぎると「映画を観る」という行為そのものに疲れてしまい、120分程の映画すら気合を入れないと気持ちが持たなくなってしまった。 そんな食べて寝るだけの養豚ワークを少し変えたきっかけは、一昨日、オンライン会議中にGENEVAの話をしている最中だった。 GENEVAはスイスのオーディオブランドとして、世界で初めてデジタル音源を家庭用スピーカーで再生可能にしたHi-Fiオーディオブランド。当時iPodドックを備えた本格的な高音質スピーカーはその先進性と独特なデザインで世界を席巻しました。 今でもオーディオ業界からその功績を讃えリスペクトされているブランドなのです。 そのGENEVAのサウンドエンジニアリングチームにはPer Hallberg(パー ハリバーグ)氏という方がいて、アカデミー音響部門で何度も最優秀賞を獲得している。 彼が手がけた作品をいくつか教えてもらったのだが、 『ブレイブハート』『グラディエーター』『ボーン・アルティメイタム』『007/スカイフォール』『フェイス/オフ』『Ray』・・・ 非常に有名作品ばかりなのに、自分でも驚くことに一つも見たことがなかった。 これは過去「ハリウッドアンチ、マイナー映画イキリ」だった私の代償である。 しかし、今の私は違う。 ハリウッド映画への偏見は捨て、MARVELやSTAR WARSを半年で全て見切った女だ。(※全然時間はかかっている。) こうして私は『グラディエーター』を観ることにした。155分。この数字を見た時はあと一歩で逃げ出すところだった。危ない。 Per Hallberg(パー ハリバーグ)氏を勉強するためにも「音楽で映画を観る」。 すると、映画の見え方が少しだけ変わるのだ。 (※ここから先は『グラディエーター』のネタバレを含みます。あしからず。) まず、最初の戦いのシーンだが、戦いの開始~途中までは気迫のある戦いの物々しさを語るような音楽がかかっている。 しかし、これがだんだんとフェードアウトし、スローモーションの映像とともに悠々とした壮大な音楽へと変わる。 この時点で観客は「あ、戦いに勝ったんだな」と理解することができる。 その後、音楽に合わせるように主人公が戦いに勝ったことを宣言する このように音楽で映画を観てみると、音楽はセリフよりも先にストーリーを伝える効果を持っていることに気付ける。 また、コモデゥスが父親を殺すシーンでも同様であった。... 続きを読む...