『Bruno Mars Japan Tour 2022』 ブルーノ マーズ東京公演に行ってきました!
2022年10月30日(日)『Bruno Mars Japan Tour 2022』 | ブルーノ マーズ日本公演最終日の東京ドーム。
二度目の応募でなんとか抽選に当たり、チケットを手に入れることができたので、念願のブルーノ マーズのライブに行ってきました。
今回の日本公演では、大阪と東京の全5公演でなんと約21万人を動員したらしいです。
PM5:00 STARTのところ、40分くらい前にドームに到着。
開演までにみんな入れるの?って思うほどの人が並んでいて間に合うか心配💦
何とか公演までに入場できて一安心。
"Beosound A1 Gen2 "
折角だからきちんと爪痕を残しておきましょう😁
結構良い席👍
満席ですね。
そんな余裕ぶっこいていたら、ブルーノのシルエットが 幕に映った途端START!!
ザ・フーリガンズと共にステージに現れたブルーノ。会場が総立ちとなってドーム内を歓声で包むと、セカンド・アルバム『Unorthodox Jukebox』収録の「Moonshine」でオープニングを飾った。
1曲目から完全に会場がブルーノと一体になった感じ。
2曲目は、グラミー賞「レコード・オブ・ザ・イヤー」を受賞した「24K Magic」。ここからさらに盛り上がって、会場はもうコロナのことなんかすっかり忘れて大興奮してましたね。
中盤に入ると「Marry You」で会場もダンスフロアに!
ピアノの弾き語りでは、「Talking to the Moon」でしっとりとした後、2015年にドクター・ドレのアルバムに参加したことをきっかけに注目を浴びたアンダーソン・パークとタッグを組んだSilk Sonicの楽曲から「Leave the Door Open」を熱唱。
「Locked Out of Heaven」では会場中にゴールドの紙吹雪が吹き乱れる瞬間、みんなジャンプして一気に最高潮!
ラストは、ブルーノもザ・フーリガンズもみんなでジャイアンツのユニフォームを着て「Just the Way You Are」をライブアレンジで飾って盛り上がりも最高潮。
ブルーノのユニフォームの背中には「KAWAII」と刺繍されていて、ブルーノらしいお茶目な一面も見えました。
アンコールは、Mark Ronsonとの共作「Uptown Funk」のダンスミュージックで締めくくり。もうみんな汗かいてましたね。
今回の日本公演最終日は、世界最高峰のエンターテイナーとしてのブルーの凄さを見せつけられたって感じ。声が良くて歌も上手く、曲もよくてダンスも最高。もう、さすがと言う他ないですね。
ブルーノのライブって最初から最後まで楽しめるから全18曲の2時間があっという間でした。
これまでもいろんなジャンルに挑戦しているブルーノ。今後もどんなことをしてくれるのか楽しみです。
でも、次回はマスクなしでライブに行きたいですね✋
ぶん / Noboru